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LCFW 6.39 LME-5

20110608235943.jpg

neur0nさんより6.39カーネルで動作する "LCFW 6.39 LME-5" がリリースされています。
これまでのMEという名称から、LCFWバージョンのみ "LME" に変更されています。
ME-4からの更新内容は、VSH Menuに"ENTER RECOVERY"(VSH MenuからRecovery Menuに直接移動)の追加、OE Driveryのバグ修正です。

http://twitter.com/#!/neur0ner/statuses/78435560615718912

追記

LME-8がリリースされています。これからLMEを導入しようと思っている方にはLME-5ではなくLME-8の導入をオススメします。

6.39 ME-8 & LME-8 - PSP Hack Evolution

更新内容

ME-4 ⇒ LME-5

  • VSH MenuからRecovery Menuにアクセスする"ENTER RECOVERY"を追加
  • OE Driverのバグを修正

ME-3 ⇒ ME-4

  • PSNに接続しようとしたときにフリーズする不具合を修正
  • 639launcherをアップデート
  • VSH Menuを表示した状態でスリープしようとした際のバグを修正
  • ME Driverのバグを修正
  • Recovery ModeのBattery ConfigをAdbvanced内のサブメニューに移動
  • Speed up MS access機能を追加(beta)

導入対象のモデル

FW6.39をインストールしたPSP1000, 2000, 3000(go以外)

導入方法

  1. リンクよりLCFW 6.39 LME-5をダウンロード、解凍します。
  2. 解凍してできたinstallフォルダ、launcherフォルダを ms0(ef0):/PSP/GAME/ へコピーします。
  3. まずはLCFWで使用するModuleをflashにインストールします。XMBから639 installerを起動します。
    20110609000036.jpg

  4. 起動後、"Press X to install modules"と表示されたら×ボタンを押し、インストールを開始します。インストールが終わると自動でXMBに戻ります。

  5. 本体情報のシステムソフトウェアを確認し、 "6.39 LME-5" と表示されていたら導入は完了です。
    20110608235943.jpg

  6. LCFWなので電源を完全に切れば元のOFW状態に戻ります。再度有効化する場合、LCFW Moduleのインストールはもう済んでいるので、639ME launcherを起動するだけです。
    20110609000026.jpg

VSH MENUの使い方

XMBでSELECTボタンを押すと表示されるVSH MENUの使い方の説明です。
VSH MENUでは比較的切り替えることの多いLMEの設定を変更できます。
操作方法は十字キー↑↓でカーソルの移動、×ボタンあるいは十字キー←→で設定の変更、および決定です。

20110609000055.jpg
CPU CLOCK XMB XMB上でのCPUのクロック数を変更します
CPU CLOCK GAME ゲーム上でのCPUのクロック数を変更します
USB DEVICE USBモードにしたときに接続するデバイスを選択します
UMD ISO MODE XMBからISOを起動するときに使用するDriverを選択します
ISO VIDEO MOUNT ms0:/ISO/VIDEO/に配置したUMDビデオのISOファイルをマウントします
XMB PLUGINS XMBでのプラグイン機能を有効化します
GAME PLUGINS ゲーム中のプラグイン機能を有効化します
POPS PLUGINS PS1ゲーム中のプラグイン機能を有効化します
PLUGINS MANAGER -> Plugins Managerの画面に移動します
SHUTDOWN DEVICE PSPをシャットダウンします
RESET DEVICE PSPを再起動します
EXIT VSH MENUを終了します

Plugins Managerの使い方

Plugins Managerはプラグインの有効化、無効化を切り替えられる機能です。
SELECTボタンを押してVSH MENUを表示、"PLUGINS MANAGER ->"を×ボタンで選択するとPlugins Managerの 画面が表示されます。

20110609000109.jpg

画面にはvsh.txt, game.txt, pops.txtの順番で記述されているプラグインのリストが表示されます。
一度に表示できるプラグインは20個までです。それより多い場合はリスト表示中にL, Rボタンで2ページ目、3ページ目へ と切り替えられます。

有効、無効を切り替えたいプラグインに十字キー↑↓でカーソルを合わせ、×ボタンあるいは十字キー←→でEnable(有効)、Disable(無効)に変更できます。

Recovery Menuの使い方

LCFWが有効化された状態で639 launchを起動するか、OFWからならRボタンを押しながら639 launchを起動することでRecovery Menuが表示されます。
ここでLCFW MEの各種設定を変更することができます。
操作方法は十字キー↑↓でカーソルの移動、×ボタンで設定の変更、および決定です。
設定した情報はflash1:/config.meに保存されます。

20110529164902.jpg     
Toggle USB
PSPに挿入されたメモリースティックとPCをUSBケーブルで接続します
Configration ->
Skip Sony logo 起動時に表示されるSonyComputerEntertainmentのロゴをスキップします
Hide corrupt icons XMBのゲーム一覧の破損したゲームを非表示にします
GAME folder homebrew Homebrewの起動に使用するカーネルのバージョンを指定します
Autorun program at /PSP/GAME/BOOT/EBOOT.PBP PSPの起動時にms0:/PSP/GAME/BOOT/EBOOT.PBPをXMBを経由せず直接起動します
UMD Mode XMBからISOを起動するときに使用するDriverを選択します
Hide MAC Address 本体情報に表示されるMACアドレスをXX:XX:XX:XX:XX:XXに偽装します
Fake region リージョンを他の国のものに偽装します
Use VshMenu SELECTボタンでVSH MENUを表示します
XMB Usb Device USBモードにしたときにアクセスするデバイスを指定します
Charge bettery when USB cable plugged PCやPS3とUSBケーブルで繋いだときに充電します(USBモードにしなくてもOK)
Use network update MEのネットワークアップデート機能を使用するか選択します
Hide PIC0.PNG and PIC1.PNG in game menu ゲーム一覧でPIC0.PNG(背景)やPIC1.PNG(説明文)を非表示にします
Use version.txt ms0:/seplugins/ に配置したversion.txtを適用します
Speed up MS access 指定した場面でメモステのアクセススピードアップ機能を使用します
NEVER : この機能を使用しません
ALWAYS : 常に使用します
VSH : XMBでのみ使用します
VSH & GAME : XMBとゲームで使用します
VSH & POPS : XMBとPS1ゲームで使用します
GAME : ゲームでのみ使用します
GAME & POPS : 通常のゲームとPS1ゲームで使用します
POPS : PS1ゲームでのみ使用します
Run program at /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP
ms0:/PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBPを直接起動します
Advanced ->
Advanced Config ->
Excute OPNSSMP.bin in flash2:/ ISOの起動時にflash2:/opnssmp.binを読み込みます
XMB Plugins XMBでのプラグイン機能を有効化します
GAME Plugins ゲームのプラグイン機能を有効化します
POPS Plugins PS1ゲームのプラグイン機能を有効化します
Battery Config ->
Battery Serial (currentry:*******) バッテリーのシリアル(状態)を表示します(×ボタンでリロード)
Make Jigkick Battery バッテリーをパンドラバッテリー(Jigkick Battery)に変換します
Make AutoBoot Battery バッテリーをオートブート(バッテリーをセットすると自動で起動)バッテリーに変換します
Make Normal Battery パバッテリーを通常のバッテリーに変換します
Toggle USB (flash0) Flash0とPCをUSBケーブルで接続します
Toggle USB (flash1) Flash1とPCをUSBケーブルで接続します
Toggle USB (flash2) Flash2とPCをUSBケーブルで接続します
Toggle USB (flash3) Flash3とPCをUSBケーブルで接続します
Format flah1 and reset settings Flash1をフォーマットし、設定を初期化します
Format flash2 Flash2をフォーマットします
CPU Speed ->
Speed in VSH XMB上でのCPUクロック数を変更します
Speed in GAME ゲーム上でのCPUクロック数を変更します
Plugins ->
****.prx [VSH] vsh.txtに記述されているprxファイルを有効/無効化します
****.prx [GAME] game.txtに記述されているprxファイルを有効/無効化します
****.prx [POPS] pops.txtに記述されているprxファイルを有効/無効化します
Registry hacks ->
Button assign[VSH] 決定を○ボタンにするか×ボタンにするか変更します
Activate WMA WMAを再生可能にします
Activate Flash Player インターネットブラウザ上でFlash Playerを利用可能にします

ISO/CSO起動について

ms0:/ISO/に配置されたISOファイルがXMBから起動できます。その前にDriverを指定しておく必要があります。

Normal driver

Normal driverはメモリースティックに配置したISOを起動する際に適当なUMDをセットして起動するドライバです。
起動前にVSH Menu ⇒ UMD ISO Modeか、Recovery Menu ⇒ UMD Modeで設定を”Normal”にし、適当なUMDをセットしておきます。

ME driver/np9660 driver/M33 driver/OE isofs legacy

これらのドライバーは "No UMD" で動作します。つまりNormal driverとは違いISOを起動するときにUMDをセットしておく必要がありません。
起動前にVSH Menu ⇒ UMD ISO Modeか、Recovery Menu ⇒ UMD Modeで使用したいドライバを指定しておきます。

UMDビデオを吸い出して再生するには

UMDビデオから吸い出したISOを再生するには以下の手順を実行します。

  1. umd_dump.prxまたはUMDドライブのマウント機能を使用してISOを吸い出し、ms0:/ISO/VIDEO/に配置します。
  2. 何でもいいのでUMDビデオ、またはUMDゲームのディスクを挿入します。
  3. VSH MENUのISO VIDEO MOUNTから配置したISOを指定します。
  4. XMBのビデオ欄に擬似的なUMDアイコンが表示され、それを選択することでISOが再生できます。

コンバートしたPS1ゲームの起動について

手持ちのPS1ゲームのディスクから変換したEBOOT.PBPが起動できます。
PopstationMD Free GUIでの変換をオススメしていますが、起動できない場合は別のコンバータで試してみてください。
PSPで手持ちのPS1をする方法 PopstationMD Free GUI V7.1b - PSP Hack Evolution


コンバートしたPS1ゲームに自作の説明書を追加する機能もサポートされています。
作成にはPSP DocMaker GUI v0.21を使用してください。

Downloads :: RSS Streaming Tools - for the Playstation Portable
[ 2011/06/09 01:11 ] LCFW | TB(0) | CM(3)
639TN-Aリリース。
[ 2011/06/12 09:32 ] [ 編集 ]
>>名無しさん
見逃してました。情報ありがとうございます。
[ 2011/06/14 23:00 ] [ 編集 ]
使いやすい!
6.39TN-Aも使ってみたが使いづらい。。。

iso loaderとかが面倒くさくて^^;

管理人に感謝です!
[ 2011/06/19 22:17 ] [ 編集 ]
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